AirPodsは飛行機で疲れる?長距離フライトで後悔した理由と解決方法
ワイヤレスイヤホンに慣れていると、
飛行機でもそのまま使えば快適だろうと思いがちです。
私もそう考えていました。
実際、搭乗直後までは問題ありません。
便利で快適に感じます。
しかし長距離フライトでは評価が変わりました。
最初は快適に感じる
ケーブルが無いだけで移動は楽です。
小さくて取り回しも良い。
短距離なら特に不満はありません。
数時間後に違和感が出てくる
数時間経つと耳の疲れを感じ始めます。
カナル式イヤホンは耳の穴で固定する構造です。
そのため長時間装着すると圧迫感が出ます。
さらに飛行機には常に低いエンジン音があります。
音を聞き取るために音量を上げ、
気付かないうちに疲労が蓄積します。
なぜ飛行機だと疲れるのか
原因は「静かな環境を作れない」ことです。
飛行機は低音ノイズが常に存在します。
イヤホンでは完全に遮断できません。
脳が音を拾おうとし続けるため、
休めない状態になります。
夜行便で差が大きくなる
映画1本なら問題ありません。
しかし複数本観る、音楽を流し続ける、
寝落ちする、これを繰り返すと差が出ます。
降りた時の疲労感が明らかに変わりました。
解決方法
必要なのは「音を大きくする」ことではなく
「静かな環境を作る」ことでした。
オーバーイヤー型のノイズキャンセリングヘッドホンを使うと、
小さい音量でも十分聞こえるようになります。
また、機内モニターはBluetoothに対応していません。
ワイヤレスイヤホンを使うには専用アダプタが必要です。
イヤホンとヘッドホンの使い分け
- 2〜3時間の移動 → イヤホンで十分
- 長距離・夜行便 → ヘッドホン推奨
結論
AirPodsは便利な道具です。
ただし用途が違います。
「移動をこなす」ならイヤホン、
「移動で疲れない」ならヘッドホンです。